ティアナ整形外科 TIANA Plastic Surgery
韓国 鼻整形 総合ガイド

韓国 鼻フル 滞在期間は7〜14泊、その日数で回復はどこまで進む?

執筆 チェ・ハンソク 代表院長8分で読める

韓国 鼻フル 滞在期間の目安は7〜14泊です。幅があるのは、抜糸とギプス除去が術後7日目前後(個人差があり、手術の際に改めてご案内します)に来る一方で、大きな腫れが落ち着くまでには1〜2週間ほどかかる方が多いからです。連休に合わせて渡韓を考えている方が最後まで迷うのは、たいてい「帰国した翌朝、会社で顔を見られて平気か」という一点でしょう。

読み終える頃には、あなたの鼻整形の不安が具体的な「次の一歩」に変わっているはずです。

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ティアナは鼻整形と鼻再手術だけを行う鼻専門のクリニックで、抜糸は日本で受けることもできます。そのため同じ鼻フルでも、ソウルで抜糸まで済ませる日程と、抜糸を日本に回して滞在を短くする日程の、どちらでも組み立てられます。

休みの初日と、どうしても出社しなければならない日。この2つの日付をカレンダーに書き込むと、何泊できるかよりも「帰国する時点で術後何日目か」「人前に出る日が術後何日目か」が見えてきます。泊数はそこから逆算するほうが迷いません。

日程がまだ固まっていない段階でもかまいません。休みの初日と出社日の2つの日付に正面・斜め・真横の写真5枚を添えてLINEで送り、「この休みで抜糸まで韓国にいられるか」を一つだけ聞いてみてください。LINEは日本語でやり取りできます。

7泊と14泊では、帰国するときの鼻はどう違う?

7泊で帰る場合、多くの方は抜糸とギプス除去を済ませてから数日以内に飛行機に乗ることになります。鼻を覆っていたものは外れていても、大きな腫れはまだ引ききっていない時期です。鏡に映る鼻は、手術で作った形より少し太く、丸く見えることがよくあります。

ティアナ整形外科の鼻整形の案内バナー(モデルイメージ)

14泊まで延ばすと、帰国日は術後2週間前後になります。大きな腫れが落ち着く方が多い1〜2週間の目安を越えたあたりなので、7泊のときとは、帰りの空港で見る自分の顔の印象がかなり違うはずです。それでも、鼻が顔に馴染んで見えるまでの目安は約3〜4週間。14泊でも、仕上がった形で日本に帰るわけではありません。

泊数で変わるのは、どの段階の鼻で帰国するかです。鼻フルは鼻筋のプロテーゼと、鼻中隔軟骨や自己・寄贈軟骨を使った鼻先を一緒にデザインする手術です。鼻先だけの施術に比べて腫れが鼻筋から鼻先まで広く出やすく、帰国時の見え方の差もそのぶん大きくなりがちです。

そもそも自分の悩みに鼻フルが必要なのか、部分施術で足りるのかで、日数の考え方は変わります。迷っている方は、鼻フルが向く人と部分施術で足りる人の分かれ目を先に読んでおくと、日程を立てやすくなります。

手術日から4週目までの経過と、旅程で考えること

韓国 鼻フル 滞在期間を決めるときは、泊数から入るより、術後の経過を日付に重ねるほうが考えやすくなります。目安を表にすると次のとおりです。

ティアナ整形外科の鼻再手術の案内バナー(モデルイメージ)

時期 鼻の状態の目安 旅程で考えること
手術当日〜2、3日目 腫れと内出血が強く出やすい 観光の予定は入れず、宿で休む
術後7日目前後 抜糸・ギプス除去 7泊で帰る場合の帰国の目安
術後1〜2週間 大きな腫れが落ち着く方が多い 14泊ならこの頃にソウルを発つ
術後3〜4週間 鼻が顔に馴染んで見え始める目安 人前に出る予定を置きやすくなる

腫れや内出血は、術後2〜3日目にかけて強く出やすく、その後少しずつ引いていくのが一般的な経過です。この時期は観光や買い物の予定を入れず、宿で頭を高くして休める日程にしておいてください。米国形成外科学会(ASPS)の患者向けの解説でも、最初の腫れは数週間で引いていく一方、鼻の輪郭が細部まで落ち着くには1年ほどかかることがあるとされています。

もう一つ、カレンダーで確かめておきたいのが曜日です。ティアナの診療は平日10:00〜19:00、土曜10:00〜16:00で、日曜・祝日は休診です。抜糸とギプス除去が来る術後7日目前後が日曜や祝日に重なりそうなら、渡韓日を一日ずらすだけで帰国日まで無理なく収まることがあります。

抜糸やギプスを外す日も、手術をした私がそのまま診ます。カウンセリングから手術、術後のケアまで専門医が1:1で一貫して担当しているので、術後の鼻を手術前と同じ目で見ることができます。術後のケアのひとつとして、高濃度酸素ケアもあります。

泊数のほかに日程を決める前に確かめておきたい項目は、韓国での鼻整形の日程を決める前の4つの確認にまとめています。

ここまで読んで「自分の鼻はどのタイプ?」と思った方へ。

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抜糸を日本で受ける場合、何泊まで縮められる?

滞在日数を短くしたい方には、抜糸を日本で行うスケジュールも提案しています。休みが1週間に届かない方にとっては、この選択肢があるかどうかで渡韓できるかが決まることもあるはずです。何泊まで縮められるかは手術の内容と日程の組み方によって変わるため、一律の数字ではなく、渡韓前にスケジュールを相談して決めていきます。

ただ、泊数を縮めても腫れが早く引くわけではありません。短い滞在で帰る場合は、腫れが強い時期の大半を日本で過ごすことになります。帰国後の1週間ほどを在宅勤務や有給休暇にあてられるかどうかも、泊数と一緒に考えておいてください。

日本で抜糸を受けるなら、帰国後に抜糸だけを引き受けてくれる医療機関を、渡韓前に探しておくことをおすすめします。他院で受けた手術の抜糸に応じるかどうかは、医療機関によって違います。米国疾病予防管理センター(CDC)の医療渡航の案内でも、帰国後にどこで経過を診てもらうかを出発前に決めておくこと、手術の記録の写しを持ち帰ることが勧められています。

休みが限られる方向けには、学生・若手社会人が先に確かめたい担当医と日程も書いています。

帰国してすぐ出社して、周りに気づかれない?

診察室でこの相談を受けたら、私はまず「帰国した翌日、誰と会いますか」と聞き返すと思います。同じ術後8日目でも、在宅でパソコンに向かう方と、朝から会議や接客がある方とでは、気にかけるべきことがまったく違うからです。

7泊で帰って翌日に出社する場合、ギプスは外れていても、鼻筋や鼻先の腫れは残っていることが多く、目の周りに内出血の黄色っぽい跡が残る方もいます。近くで顔を合わせる相手なら、何かあったと気づく可能性はあります。マスクで鼻元は隠れますが、鼻筋にワイヤーを強く押し当てないよう、ゆとりのある形のものを選んでください。

眼鏡は鼻筋に重みがかかるため、術後しばらくは控えるよう指示されることが一般的です。仕事で眼鏡が欠かせない方は、コンタクトレンズに切り替えられるかを渡韓前に確かめておくと、帰国後に困りません。激しい運動や重い物を持つ作業も、数週間は控えるのが一般的な考え方です。

周りに気づかれにくい日程にしたいなら、選び方は大きく3つあります。14泊まで延ばして、大きな腫れが落ち着く頃に帰る。7泊で帰り、帰国後の1週間ほどを在宅勤務や休暇にあてる。あるいは、出社日を術後3〜4週間の目安より後に置ける長い休みを選ぶ。どれが合うかは、休みの長さと帰国後の予定で決まります。

悩みが鼻先の丸さだけなら、鼻フルにこだわらなくてよいかもしれません。切開を最小限にした切らない鼻先整形は回復の負担が軽めで、回復がより早い傾向があります。向く鼻と向かない鼻があるので、切らない鼻先整形の効果と適応も目を通してみてください。

院長メモ

鼻はミリ単位で印象が変わる場所です。だからこそ、帰国した週に鏡を見て「思っていた形と違う」と感じても、その時点で結果を判断しないでほしいと思っています。腫れが形を覆っている時期の鼻は、腫れが引いた後の鼻とは別物です。私が無理に大きく変えず、顔に馴染む鼻を目指すのは、腫れが引いたあとに正面からも横顔からも浮かない鼻を残したいからです。

腫れ以外に起こりうること

知っておきたいリスクと副作用

鼻フルでは、腫れや内出血のほかに、出血、感染、傷の治りの遅れ、鼻の通りにくさ、皮膚の色の変化などが起こることがあります。ASPSも、麻酔に伴うリスクや、仕上がりに満足できず再手術が必要になる可能性を挙げています。プロテーゼを使う手術では、ずれや感染によって取り出しや入れ替えが必要になることも、頻度は低いもののあります。

帰国後に強い赤みや熱が出る、腫れが急に増す、膿のような分泌物が出るといった変化があれば、日本の医療機関をすぐに受診してください。帰国後に診てもらえる医療機関を先に決めておくのは、抜糸のためだけではありません。

ティアナには麻酔科専門医が在籍しており、最終的な手術の範囲は、ソウルでの来院時に3D-CTと専門医の診察で決めます。再手術への対応体制も整えています。回復の早さや腫れの残り方には個人差があり、この記事の日数はあくまで目安です。

泊数を決める前に、手元にそろえておくもの

次の4つがそろうと、7泊にするか14泊にするか、抜糸を日本に回すかを、自分の予定に合わせて考えられます。

  • 休みの初日と、どうしても出社しなければならない日
  • 帰国した翌週の外せない予定(会議や人に会う日)
  • 日本で抜糸を頼めそうな医療機関の候補
  • 明るい場所で撮った正面・斜め・真横の写真5枚

韓国 鼻フル 滞在期間は、腫れの経過と、帰国後の自分の予定の両方で決まります。泊数を先に決めてしまうより、人前に出たい日を先に決めるほうが、帰国してから慌てずに済みます。

帰国の翌週にどうしても外せない予定がある方は、その日付と、日本で抜糸を受けられそうな医療機関の当てがあるかどうかを書き添えてLINEで送ってください。聞くことは「この予定なら何泊を目安にすればいいか」の一つで十分です。

よくあるご質問

Q1鼻フルで7泊より短い滞在にすることはできますか?

抜糸は日本で受けることもでき、滞在日数を短くしたい方には日本で抜糸するスケジュールも提案しています。ギプスを外す日をどうするかも含めて、渡韓前にLINEで日程を相談してください。

Q2腫れが引いて、鼻が顔に馴染んで見えるのはいつ頃ですか?

大きな腫れは術後1〜2週間ほどで落ち着く方が多く、鼻が顔に馴染んで見えるまでは約3〜4週間が目安です。経過には個人差があります。

Q3抜糸の予定日が日曜日に当たりそうな場合は?

ティアナの診療は平日10:00〜19:00、土曜10:00〜16:00で、日曜・祝日は休診です。術後7日目前後が日曜や祝日に重なりそうなときは、渡韓日を決める前にカレンダーで確かめ、日程を相談してください。

Q4韓国語が話せなくても日程の相談はできますか?

できます。LINEは日本語でやり取りでき、手術のご予約もそのままLINEで進められます。

Q5帰国後、眼鏡はいつからかけられますか?

眼鏡は鼻筋に重みがかかるため、術後しばらくは控えるよう指示されることが一般的です。時期は鼻の状態によって変わるので、仕事で眼鏡が欠かせない方は渡韓前にコンタクトレンズへの切り替えも考えておいてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「ブログを見ました」とひとこと添えて、正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送ってください。施術範囲の目安とお見積もりの考え方を、日本語でお伝えします(無料)。

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※ 本コラムは自由診療(公的医療保険適用外)に関する情報です。手術の効果・回復には個人差があります。 掲載の症例写真はご本人の同意を得て掲載しており、腫れ・内出血などのリスク・ダウンタイムを伴います。最終的な術式・費用は診察のうえ決定します。