ティアナ整形外科 TIANA Plastic Surgery
低い鼻・鼻筋・忘れ鼻

鼻整形 プロテーゼなしの選択肢|自家組織との違いを比較

執筆 チェ・ハンソク 代表院長5分で読める

こんにちは。ティアナ整形外科で鼻整形・鼻再手術を専門に担当している代表院長のチェ・ハンソクです。 このコラムは、診察室で私が患者さまにお話ししている内容をそのまま文章にしたものです。ぜひ最後までお読みください。

読み終える頃には、あなたの鼻整形の不安が具体的な「次の一歩」に変わっているはずです。

「ブログを見ました」とひとこと添えて写真を送るだけで、無料のオンラインビデオ相談(通訳付き)をご案内します。

LINEで写真を送って無料相談する

鼻整形 プロテーゼなしの方法があるのか、気になって検索された方も多いと思います。人工素材を入れずに鼻筋を高くできるのか、その場合どんな方法があるのかを、鼻専門の立場からお話しします。

まず「隆鼻術(りゅうびじゅつ)」という言葉から整理します。これは鼻筋を高くする施術全般を指す言葉で、プロテーゼを使う方法も、自家組織を使う方法も、広い意味では隆鼻術に含まれます。読み方が分からず検索する方も多いので、まずはここを押さえておくと理解が進みやすくなります。

鼻整形 プロテーゼなしとは何を指すのか

鼻整形 プロテーゼなしとは、シリコンなどの人工素材を鼻筋に入れずに、ご自身の組織で鼻の形を整える方法を指します。

具体的には、耳や肋骨から採取した軟骨、あるいは真皮という皮膚組織を使う方法があります。これらは「自家組織 鼻」を使う施術と呼ばれ、人工素材との大きな違いは、体になじみやすい点にあります。

一方で、自家組織にも吸収されやすい、採取した部位に負担がかかるなどの特徴があり、プロテーゼと比べて一長一短です。どちらが良いかは、鼻の状態やご希望のデザインによって変わってきます。

プロテーゼ・自家肋軟骨・真皮移植の違い

鼻整形 自家組織を使う方法にもいくつか種類があります。代表的なものを比較してみます。

素材 主な特徴 向いているケース
プロテーゼ(シリコンなど) 形が安定しやすく、鼻筋の高さを出しやすい 低い鼻筋をしっかり高くしたい
自家肋軟骨 ご自身の肋骨から採取した軟骨。強度があり鼻先の土台に使われることが多い 鼻先の形を整えたい・再手術のケース
耳介軟骨 耳から採取。鼻先の細かな調整に向く 鼻先を少し変えたい
真皮移植 皮膚の一部を使う方法 皮膚が薄い部分の補強など

真皮移植 鼻 デメリットとしては、吸収される割合に個人差があること、採取した部位に跡が残る可能性があることが挙げられます。どの素材にも利点と注意点があるため、診察でお身体の状態を確認したうえでご提案しています。

ここまで読んで「自分の鼻はどのタイプ?」と思った方へ。

横顔と正面の写真をLINEで送るだけで、院長が施術範囲の目安をお返事します。相談・お見積もりは無料です。

写真を送って施術範囲の目安をもらう

ティアナの考え方|鼻筋と鼻先で素材を使い分ける

私たちティアナでは、鼻筋と鼻先を分けて考えます。鼻筋にはプロテーゼで安定した高さを出し、鼻先は自家肋軟骨や耳介軟骨で自然な丸みや角度を作る、という組み合わせもよくご相談いただきます。

低い鼻筋でお悩みの方には、鼻筋(プロテーゼ)+鼻先(自己・寄贈軟骨)を組み合わせる鼻フル整形もひとつの選択肢です。逆に、鼻先の形だけを変えたい場合は、団子鼻矯正や切らない鼻先整形のように、負担を抑えた方法もあります。

再手術のご相談では、以前の素材が拘縮を起こしているケースもあり、自家組織への入れ替えをご案内することもあります。無理に大きく変えるのではなく、鼻の状態に合わせて素材を選ぶことを大切にしています。

低い鼻筋を高くし鼻先まで通ったラインに整えた横顔の症例写真

施術内容:鼻整形(術式の詳細は診察で) / 主なリスク(腫れ・内出血)・回復期間 / ※効果には個人差があります(ご本人同意のうえ掲載)

症例で見る変化のイメージ

実際の症例をいくつかご紹介します。デザインの希望をお伝えいただき、それに近づける形で施術を行っています。

鼻筋を高くして立体感のある横顔に整えた症例写真

施術内容:鼻整形(術式の詳細は診察で) / 主なリスク(腫れ・内出血)・回復期間 / ※効果には個人差があります(ご本人同意のうえ掲載)

こちらはBefore・希望写真・Afterを並べたケースです。イメージ写真をお持ちいただくと、カウンセリングでの意思疎通がスムーズになります。

実際の患者さまのリアルセルフィーによる術前術後の比較写真

施術内容:鼻整形(術式の詳細は診察で) / 主なリスク(腫れ・内出血)・回復期間 / ※効果には個人差があります(ご本人同意のうえ掲載)

加工のないリアルセルフィーも公開しています。素材や術式によって仕上がりの印象が変わるため、複数の症例を見比べることをおすすめします。低い鼻筋のお悩みについては、低い鼻の記事一覧でも詳しく取り上げています。

費用とダウンタイムの考え方

費用は施術範囲により異なります。診察・LINEでお見積もりします(個人差があります)。プロテーゼを使うか自家組織を使うか、鼻筋だけか鼻先まで含むかによって、必要な内容が変わるためです。

安さだけで素材や病院を選んでしまうと、後から修正が必要になり結果的に負担が増えることもあります。私たちは定価を押し売りせず、必要な範囲だけをお見積もりする方針です。

ダウンタイムについては、大きな腫れは術後1〜2週間ほどで落ち着く方が多く、自然に見えるまでの目安は約3〜4週間です。自家組織を採取する部位がある場合は、その部位の回復も合わせて考える必要があります。いずれも個人差があります。

滞在スケジュールの目安

韓国での滞在は7〜14泊が目安です。来院・カウンセリングから始まり、経過チェック、抜糸・ギプス除去まで見ていただくとスムーズです。

抜糸は日本でも可能なので、滞在日数を短くしたい方はご相談ください。私たちは麻酔科専門医が在籍し、3D-CTによる精密診断や高濃度酸素ケアも取り入れながら、専門医が1:1で一貫して担当します。

鼻の全体的なバランスにお悩みの場合は、忘れ鼻とは?整形でつくれる自然な横顔デザインの考え方も参考になります。鼻筋のボコつきが気になる方は鷲鼻(わしばな)の原因と矯正法もあわせてご覧ください。

よくある不安への回答

鼻整形 プロテーゼなしを検討する方からは、「自家組織は形が変わりやすいのでは」というご質問をよくいただきます。素材によって特徴が異なるため、診察でお身体の状態を確認しながらご説明しています。

再手術のご相談も承っています。他院で使われた素材の状態を確認し、無理のない範囲で修正方法をご提案します。不安な点があれば、まずはLINEで写真を送っていただければと思います。

まとめ

鼻整形 プロテーゼなしには、自家肋軟骨や耳介軟骨、真皮移植といった選択肢があり、それぞれに特徴があります。プロテーゼとの組み合わせも含め、鼻の状態やご希望に合わせて素材を選ぶことが大切です。ご自身に合う方法を知るためにも、まずはLINEで写真を送って無料で相談してみてください。

よくあるご質問

Q1プロテーゼなしの鼻整形は誰でも受けられますか?

鼻の状態や皮膚の厚みによって適した方法が変わります。診察で鼻の状態を確認したうえでご提案しますので、まずはLINEでご相談ください。

Q2自家肋軟骨を使うと傷は残りますか?

採取した部位に跡が残る可能性はあります。詳しい説明は診察でお伝えしますので、気になる点は遠慮なくご質問ください。

Q3費用はプロテーゼと自家組織どちらが高いですか?

費用は施術範囲や素材の組み合わせにより異なります。診察・LINEでお見積もりしますので個人差がある点をご了承ください。

Q4韓国に何泊すればいいですか?

目安は7〜14泊です。抜糸・ギプス除去まで滞在いただくとスムーズで、抜糸は日本で行うことも可能です。

Q5他院でプロテーゼを入れた鼻の再手術は可能ですか?

はい、拘縮や変形などのご相談も承ります。現在の状態をLINEでお知らせいただければ確認いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「ブログを見ました」とお伝えください。Google Meetで顔を見ながら、日本語で費用の内訳と滞在日数までご説明します(無料・通訳付き)。

Google Meet無料相談をLINEで予約する

※ 本コラムは自由診療(公的医療保険適用外)に関する情報です。手術の効果・回復には個人差があります。 掲載の症例写真はご本人の同意を得て掲載しており、腫れ・内出血などのリスク・ダウンタイムを伴います。最終的な術式・費用は診察のうえ決定します。