鼻フル韓国滞在、帰国後はどうする?費用・経過・方法と抜糸
鼻フル韓国滞在を何泊にするか、そして帰国してから腫れや抜糸をどう乗り切るか、決めかねていませんか。
読んで気になったことは、そのままLINEで聞いてください。
「ブログを見ました」とひとこと添えて写真を送るだけで、日本語でお返事し、施術範囲の目安とお見積もりの考え方をお伝えします(無料)。
LINEで写真を送って無料相談する航空券と有給の申請を出す前に、ここだけ読んでみてください。
読み終えるころには、鼻フル整形の方法、費用を左右する要素、韓国にいる間と帰国後の経過がわかり、ご自身の鼻と取れる休みに合う組み立てを選びやすくなります。
こんにちは。ティアナ整形外科 代表院長のチェ・ハンソクです。
ティアナは鼻整形と鼻再手術だけを行うクリニックで、カウンセリングから手術、アフターケアまで私が1:1で担当します。手術の前には3D-CTで骨格と鼻腔を立体的に確認します。
この記事を書いたのは、休みの日数を先に決め、手術の範囲や帰国後の抜糸を後から合わせようとすると、どこかに無理が出やすいからです。
鼻フル整形は、鼻筋と鼻先をまとめて整える手術です。韓国での滞在は7〜14泊(最低7泊)が目安で、7日目にギプスと外側の糸、14日目に鼻の中の糸を外します。7泊で帰る場合は、中の糸を日本で抜く組み立てになります。
まず手がかりがほしい方は、正面・斜め・真横の写真5枚に、取れそうな休みの日付を添えてLINEで送ってみてください。そのとき「鼻先だけで足りるか、鼻フルが要るか」をひとつ聞いておくと、滞在日数を考える出発点になります。
鼻フル整形とは、鼻筋と鼻先を一緒に設計する手術
鼻フル整形は、鼻筋の高さと、鼻先の高さ・形を同じ手術で整えるものです。鼻筋が低く平面的で、鼻先も低い・丸いといった悩みが重なっている方が対象になります。

横顔は、鼻筋と鼻先の釣り合いで決まります。鼻筋が低いまま鼻先だけを高くすると、両者の間に段差ができ、横顔の線がつながりにくくなることがあります。反対に、鼻筋の高さに不満がなく鼻先だけが気になる方なら、鼻先に絞った施術で足りる場合もあります。どちらに当たるかの分かれ目は、鼻フルが向く人と部分施術で足りる人の違いで詳しく書いています。
院長メモ
鼻は、わずかな違いで顔の印象が変わります。私が鼻の手術だけをしているのはそのためです。鼻先だけを高くすると顔から浮いて見えるので、鼻フルをお勧めするのは、鼻筋と鼻先の両方に手を入れたほうが顔に馴染むと判断できるときです。診察では、お持ちいただいた希望写真とご本人の骨格を見比べて、無理なく近づける範囲を決めます。
鼻フル整形の方法、鼻筋と鼻先に何を使うか
鼻筋はプロテーゼで高さを出し、鼻先は鼻中隔軟骨や自己軟骨、寄贈軟骨で支えて形を作ります。そのうえで、必要に応じて団子鼻矯正(鼻尖縮小)や鼻唇角の調整を組み合わせます。

症例(プロテーゼなし鼻整形・わし鼻):正面、手術前(左)と術後2週(右)。施術内容:プロテーゼを使わない鼻筋(鼻中隔軟骨)、鼻先(鼻中隔軟骨+保存肋軟骨)、わし鼻(ハンプ)修正、団子鼻修正、骨切り、斜鼻修正。効果・経過には個人差があります。腫れ・内出血・左右差・感染などのリスクがあります。ご本人の同意を得て掲載しています(目元・口元はモザイク処理)。

鼻先の軟骨を寄せて細くする団子鼻矯正を加えるかどうか、鼻先をどの角度に向けるかは、皮膚の厚さや軟骨の大きさで変わります。手術の前には3D-CTで骨格と鼻腔を立体的に把握し、一人ひとりの鼻に合わせて設計します。大きく変えることより、顔に馴染むことを優先します。
鼻フルは鼻筋と鼻先の両方に手を入れるため、鼻先だけの施術より手術の範囲が広くなります。滞在の目安が最低7泊とされているのは、ギプスと外側の糸を外す7日目まではソウルにいる前提で組むからです。
ここまで読んで「自分の鼻はどのタイプ?」と思った方へ。
正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送るだけで、院長が施術範囲の目安をお返事します。相談・お見積もりは無料です。
写真を送って施術範囲の目安をもらう鼻フル韓国滞在は7泊で帰るか、14泊いるか、何で決める?
鼻フル韓国滞在の長さを分けるのは、鼻の中の糸をどこで抜くかです。14日目までソウルにいれば中の糸まで韓国で外せます。7日目に帰国する方には、日本で抜糸できるよう紹介状と手術証明書をお渡しします。抜糸の時期には個人差があり、手術の際に改めてご案内します。
| 7泊で帰国 | 14泊まで滞在 | |
|---|---|---|
| ギプスと外側の糸 | 7日目にソウルで外す | 7日目にソウルで外す |
| 鼻の中の糸 | 日本で抜糸 | 14日目にソウルで外す |
| 書類 | 紹介状と手術証明書をお渡し | 7日目に帰国する方にお渡し |
| 帰国後の受診先 | 日本で探しておく | 抜糸のための受診先探しは不要 |
たとえば、鼻筋が低く鼻先も丸い方が、会社の休みを7泊分しか取れないとします。私なら7泊で帰国し、中の糸を日本で抜く組み立てを考えます。そのうえで、渡韓前に二つのことを確かめておくようお勧めします。一つは、日本で抜糸を受けてくれる医療機関を探しておけるか。もう一つは、ギプスを外した直後の顔で職場に戻ることに抵抗がないかです。
休みを14泊分取れる方は、中の糸までソウルで外してから帰れます。帰国後に受診先を探す手間はなくなりますが、その分の宿泊が増えます。どちらが合うかは、手術の範囲と仕事の都合の両方で決まります。
日程を組むときに見落としやすいのが曜日です。ティアナの診療は平日10:00–19:00、土曜10:00–16:00で、日曜・祝日は休診です。7日目や14日目が日曜や祝日に当たらないか、予約の段階で確かめておくと組み立てやすくなります。
7日間で回復がどこまで進むかは鼻フルの7〜14泊で回復はどこまで進むかに、ほかの記事は韓国の鼻整形の記事一覧にまとめています。
帰国してからの経過、日本での数週間はどう過ごす?
腫れの引き方には個人差があるため、ティアナでは一律の期間ではお伝えしていません。術後の経過写真を見ながら、私が一人ひとりにご案内します。
一般論としては、米国形成外科学会(ASPS)の患者向け情報でも、目立つ腫れは数週間で引く一方、鼻の細かな輪郭が落ち着くまでには1年ほどかかることがあると説明されています。帰国した時点の鼻は、まだ途中の姿だと考えておいてください。
一般的に、術後しばらく控えるよう言われることが多いのは次のようなことです。具体的な時期は担当医の指示に従ってください。
- 重い眼鏡を鼻筋に乗せること
- 鼻を強くかむこと、うつ伏せで寝ること
- 激しい運動や、顔に物が当たりやすいスポーツ
- 長風呂やサウナなど、体が温まりすぎること
鼻フル韓国滞在を7泊で組んだ場合、抜糸を含む術後の時間の多くを日本で過ごすことになります。帰国後に鼻の中の糸を抜く予定なら、紹介状と手術証明書は受診先に持参できるよう、預け荷物ではなく手荷物に入れておいてください。
帰国後の過ごし方が気になる方は、眼鏡をかけているか、人前に出る仕事かといった普段の生活を短く書き添えて、「この条件で中の糸を日本で抜く形にできるか」をLINEで聞いてみてください。
鼻フル整形の費用は何で決まる?
鼻フル整形の費用は一律の定価ではなく、鼻の状態と施術範囲に合わせたお見積もりになり、最終的な金額はソウルでの診察後に確定します。主に変わるのは次の点です。
- 鼻筋と鼻先をどこまで整えるか(団子鼻矯正や鼻唇角の調整を合わせるか)
- 鼻先を支える軟骨に何を使うか(鼻中隔軟骨・自己軟骨・寄贈軟骨)
- 皮膚の厚さや軟骨の状態
- 初めての手術か、再手術か
これとは別に、7泊か14泊かで宿泊と航空券の旅費も変わります。
安く見えるプランでも、修正が必要になれば費用も渡韓の回数も増えます。私が範囲を必要な分だけに絞るのは、それを避けるためでもあります。内訳の考え方は鼻フルの値段が定価で言えない理由でも説明しています。ご自身の鼻でどれくらいかかるかは、写真を添えてLINEで聞いてみてください。
鼻フル整形のリスクは?帰国後に異変を感じたら
知っておきたいリスクと副作用
術後しばらくは、腫れ、目の周りの内出血、鼻づまり、鼻先の感覚の鈍さが出ることがよくあります。多くは時間とともに落ち着きますが、引き方には個人差があります。ASPSは鼻整形のリスクとして、麻酔に伴うリスク、出血、感染、呼吸のしにくさ、見た目が思いどおりにならず再手術が必要になる可能性などを挙げています。
プロテーゼや軟骨を使う手術では、感染のほか、組織が縮んで鼻先が硬くなったり上がったりする拘縮が起こることもあります。
一般的に、次に当てはまる方は手術の時期を見直すか、事前に担当医と相談しておく必要があります。
- 風邪や副鼻腔炎など、鼻の炎症が続いている
- 妊娠中・授乳中
- 血液をさらさらにする薬を飲んでいる、出血が止まりにくい持病がある
- 喫煙習慣があり、手術の前後にやめるのが難しい
帰国後に、だんだん強くなる痛み、発熱、鼻の赤みや熱っぽさ、膿のような分泌物、片側だけの急な腫れが出たら、我慢せずに日本の医療機関を受診し、あわせてLINEで今の鼻の写真を送ってください。米国疾病予防管理センター(CDC)も、海外で医療を受ける人に向けて、診療記録の写しを持ち帰り、帰国後のフォローを前もって考えておくよう勧めています。紹介状と手術証明書は、その意味でも役に立ちます。
ティアナは他院修正や拘縮などの鼻再手術も扱っており、再手術への対応体制も整えています。
実際の鼻の変化と術後何ヶ月の写真かは、ご相談の前にティアナの鼻整形症例ギャラリーでご覧いただけます。
渡韓前にLINEで送っておくもの
最初に送るのは、正面・斜め・真横の写真5枚で足ります。予約を決める前の段階でかまいません。LINEは日本語でやり取りでき、写真5枚を送っていただければ、施術範囲の目安とお見積もりの考え方を日本語でお返事します。そのときに「7泊で帰って中の糸を日本で抜く形が、自分の鼻でも組めるか」をひとつ聞いてみてください。
ソウルにお越しいただいたら、3D-CTと私の診察で鼻筋と鼻先の状態を確かめ、顔に馴染む範囲をご提案します。
よくあるご質問
Q17泊で帰国した場合、鼻の中の糸はどうしますか?
7日目に帰国する方には、日本で抜糸できるよう紹介状と手術証明書をお渡しします。抜糸の時期には個人差があり、手術の際に改めてご案内します。
Q2韓国語が話せなくても相談できますか?
できます。LINEは日本語でやり取りでき、正面・斜め・真横の写真5枚を送っていただければ、施術範囲の目安を日本語でお返事します。
Q3他院で鼻の手術を受けていても、鼻フルの相談はできますか?
できます。ティアナは他院修正や拘縮などの鼻再手術も扱っています。今の鼻の写真と、以前の手術の内容をLINEで送ってください。
Q4鼻整形は何回まで受けられますか?
鼻の状態や組織への負担によって異なります。可能な範囲は、診察のうえでご説明します。
Q5ソウルでの宿泊先はどこを選べばいいですか?
クリニックはソウル特別市江南区奉恩寺路108にあります。術後は腫れた顔で通院することになるため、ギプスや糸を外す日に移動しやすい場所を選んでおくと負担が少なくて済みます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「ブログを見ました」とひとこと添えて、正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送ってください。施術範囲の目安とお見積もりの考え方を、日本語でお伝えします(無料)。
LINEで写真を送って無料相談する※ 本コラムは自由診療(公的医療保険適用外)に関する情報です。手術の効果・回復には個人差があります。 掲載の症例写真はご本人の同意を得て掲載しており、腫れ・内出血などのリスク・ダウンタイムを伴います。最終的な術式・費用は診察のうえ決定します。

