鼻整形何年持つ?寿命は決まっておらず、変わりやすいのは鼻先
鼻整形何年持つ? 数年で元の鼻に戻ってしまうなら、渡韓してまで受ける意味があるのかと迷っていませんか。
読んで気になったことは、そのままLINEで聞いてください。
「ブログを見ました」とひとこと添えて写真を送るだけで、日本語でお返事し、施術範囲の目安とお見積もりの考え方をお伝えします(無料)。
LINEで写真を送って無料相談する切開して軟骨やプロテーゼで形をつくる鼻整形には、一般に「何年で切れる」という期限はありません。年月で変わりやすいのは鼻先の高さと向きで、その差を生むのは鼻先の支え方と皮膚の厚さ、そして加齢です。
こんにちは。ティアナ整形外科 代表院長のチェ・ハンソクです。
私が行うのは鼻整形と鼻再手術だけで、他院で受けた鼻の修正や拘縮の相談も受けています。カウンセリングから手術、アフターケアまで同じ専門医が1:1で担当し、最終的なプランは来院時の3D-CTと診察で決めます。持ちを左右する鼻先の支えは、診察で見た骨格をそのまま手術で形にするものです。
今の鼻のどこが年月で変わりそうか気になる方は、真横から撮った写真と、何年くらい今の形を保ちたいかをLINEで送ってください。
鼻整形何年持つ?に年数ひとつで答えられないのはなぜ
鼻整形の持ちについては、「一度やれば一生そのまま」という話と「数年で戻る」という話が並んでいます。どちらも半分だけ当たっています。

手術で入れたプロテーゼや移植した軟骨は、薬のように時間とともに効き目が切れるものではありません。一方で、その上を覆う皮膚と、鼻先を下から支える組織は年齢とともに変わります。手術をしていない鼻でも、年を重ねると鼻先は少しずつ下がり、皮膚は薄くなっていくのが一般的です。
つまり持ちを決めるのは素材の寿命ではなく、手術でつくった形と、その後の皮膚や支えの変化との釣り合いです。同じ手術名でも、鼻先をどれだけ前に出したか、何で支えたかによって、10年後の見え方はかなり違ってきます。
鼻筋のプロテーゼは何年かごとに入れ替えるもの?
鼻筋に使うシリコンプロテーゼは、問題が起きていなければ、何年ごとに交換すると決まっているものではありません。アジア人の鼻整形をまとめた総説(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 2014)でも、鼻筋の高さにはシリコンが広く使われ、鼻先には軟骨を組み合わせる考え方が整理されています。

取り出しや入れ替えを考えるきっかけは、年数より次のようなサインです。
- プロテーゼの輪郭が皮膚の上から透けて見える、触ると動く
- 鼻筋が曲がってきた、片側に寄ってきた
- 周りの膜が縮み、鼻先が上へ引っ張られてきた(拘縮)
- 赤み、腫れ、痛みを繰り返す(感染)
鼻筋の高さを決めるとき、私が気にするのは皮膚の厚さに対してどこまで高くするかです。薄い皮膚の上に高いプロテーゼを入れると、数年たってから輪郭が透けやすくなります。高さを控えめにするのは、見た目のためであると同時に、持ちのための選択でもあります。
ここまで読んで「自分の鼻はどのタイプ?」と思った方へ。
正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送るだけで、院長が施術範囲の目安をお返事します。相談・お見積もりは無料です。
写真を送って施術範囲の目安をもらう年月で変わりやすいのは鼻先
鼻先は、鼻筋よりも動きやすい場所です。笑ったり話したりするたびに動き、上からは皮膚が押さえ、下からは軟骨の支えが押し返しています。この押し合いで支えが負けると、鼻先は少しずつ低くなったり、向きが変わったりします。
鼻先の支えに使う軟骨にも性格があります。耳の軟骨は柔らかく曲がっていて形を整えるのに向き、鼻中隔の軟骨はまっすぐで支柱に使いやすい一方、採れる量が限られます。鼻中隔延長で鼻先の位置を動かした場合も、支えの強さと皮膚の張りの釣り合いによって、年月とともに角度が少し戻ることがあります。
鼻先だけを高くすると、顔から浮いて見えます。それに加えて、鼻先だけを大きく前に出すと皮膚が強く引き伸ばされ、支えへの負担も増えます。鼻筋、鼻先、鼻唇角の釣り合いを見て必要な量だけ動かすほうが、形は長く保たれやすいと私は考えています。
皮膚が厚く、細く高い鼻先を希望している場合
たとえば30代で鼻先の皮膚が厚く、希望写真ではかなり細く高い鼻先を目指しているとします。厚い皮膚は鼻先を押し戻す力が強く、細さも出にくいので、写真どおりに前へ出すほど、数年後に丸みや低さが戻りやすくなります。
この場合、私なら希望写真と骨格を見比べて、無理なく近づける範囲まで高さを抑え、その分を支えの強さに回す設計を勧めます。手術直後の変化は控えめに見えるかもしれません。それでも、数年後に再手術を考えるより、体の負担も渡韓の回数も少なく済みます。
院長メモ
私が「最後の鼻整形」という言葉を掲げているのは、持ちの話がそのまま費用と渡韓の回数の話になるからです。安く見えるプランでも、修正が必要になれば費用も渡韓の回数も増えます。最初の手術で変える量を欲張らないことが、形を長く保つ近道だと考えています。
以前に鼻の手術を受けていて、今の形がいつまで保てるかが気になる方は、手術を受けた年と使った素材を分かる範囲でメモにし、正面と横顔の写真と一緒にLINEで送ってください。分からない項目は空欄のままで構いません。
切らない方法やプロテーゼなしの方法は持ちが短い?
切開を最小限にする鼻先整形は、回復の負担が軽めです。そのかわり、軟骨の位置を大きく組み替える手術ではないので、変えられる幅もそれだけ小さくなります。鼻整形何年持つかという点でも、持ちが短いというより、もともと動かす量が小さい方法だと考えると選びやすくなります。

症例(プロテーゼなし鼻整形・わし鼻):正面、手術前(左)と術後2週(右)。施術内容:プロテーゼを使わない鼻筋(鼻中隔軟骨)、鼻先(鼻中隔軟骨+保存肋軟骨)、わし鼻(ハンプ)修正、団子鼻修正、骨切り、斜鼻修正。効果・経過には個人差があります。腫れ・内出血・左右差・感染などのリスクがあります。ご本人の同意を得て掲載しています(目元・口元はモザイク処理)。
| 方法 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| 切らない鼻先整形 | 切開を最小限に。回復の負担が軽め | ダウンタイムを抑えたい方 |
| プロテーゼなし(自分の軟骨) | 異物を入れない分、異物感が出にくい。採れる軟骨の量で高さの上限が決まる | 異物を入れたくない方 |
向く鼻と限界は韓国 鼻整形 切らないに書きました。自分の軟骨だけで鼻先を整える方法は、異物を入れない分、異物感が出にくい一方で、採れる軟骨の量で高さの上限が決まります。この方法の日程はプロテーゼなし 鼻整形 何泊で説明しています。
手術を受ける年齢で持ちは変わる?
鼻の骨と軟骨の成長が終わる前に手術をすると、その後の成長で形が変わる可能性があります。成長が落ち着く時期の目安は鼻整形何歳から受けられるか、待ったほうがいい人で取り上げました。
40代、50代で手術を受ける場合は、皮膚の張りがすでに変わり始めています。若いころの写真と同じ高さを目指すより、今の皮膚が支えられる量に合わせたほうが、その後の変化は穏やかです。鼻整形何年持つかに直結するのは、年齢の数字そのものより皮膚と軟骨の状態です。
韓国での鼻整形について他のテーマも知りたい方は、韓国の鼻整形の記事一覧もご覧ください。
実際の鼻の変化と術後何ヶ月の写真かは、ご相談の前にティアナの鼻整形症例ギャラリーでご覧いただけます。
帰国後に形が変わってきたらどうする?
知っておきたいリスクと副作用
術後しばらくは、腫れ、内出血、鼻づまり感が出ることが多く、たいていは数週間で落ち着きます。感染、出血、傷あと、鼻で息がしにくくなること、形に満足できず再手術を考えることも、鼻整形のリスクとして米国形成外科学会が挙げている項目です。
持ちに直接響くのは、プロテーゼ周りの感染と拘縮です。感染が起きるとプロテーゼを取り出す必要が出ることがあり、拘縮が進むと鼻先が上に引っ張られて短く見えてきます。どちらも、皮膚の余裕を超えて高くしたときに起こりやすいとされています。
鼻の成長が続いている年齢の方、鼻や周りの皮膚に炎症がある方、妊娠中・授乳中の方、喫煙をやめられない方は、手術の時期を見直すことが一般的に勧められます。喫煙は傷の治りを遅らせることが知られています。仕上がりと持ちには個人差があり、ここに書いた傾向がそのまま当てはまるとは限りません。
帰国後に鼻筋の曲がりや片側だけの腫れが続くときは、日付が分かる形で写真を残し、LINEで知らせてください。赤みや熱が広がっていく場合は、紹介状をお持ちならそれを持って、近くの形成外科を受診してください。
今の鼻、あるいは以前の手術のあとの鼻がこの先どう変わりそうか知りたい方は、正面・斜め・真横の写真と、特に変わってほしくない部分をひとつ書いてLINEで送ってください。予約金や支払い方法は相談のあとに決まるので、気になる場合は同じメッセージで聞いてもらえれば十分です。
来院されたら、私がまず確かめるのは鼻先の皮膚の厚さと、3D-CTで見える鼻の中の支えの状態です。鼻整形何年持つ?という問いには、その二つを見たうえで、ご自身の鼻に即して答えられます。
よくあるご質問
Q1鼻をぶつけたら、入れたプロテーゼや軟骨はずれますか?
術後数週間は骨や組織がまだ固まっていないため、軽い衝撃でも形に響くことがあります。落ち着いたあとでも、強くぶつければプロテーゼが動いたり骨がずれたりすることはあるので、曲がりや腫れが出たら写真を撮って早めに相談してください。
Q2プロテーゼが入っていても、MRI検査や飛行機は問題ありませんか?
鼻に使うシリコンプロテーゼは金属を含まないため、MRIや機内の気圧で問題になることは通常ありません。検査を受けるときは、鼻にシリコンが入っていることを伝えておくと説明がスムーズです。
Q3男性の鼻整形は、持ちが違いますか?
男性は鼻先の皮膚が厚く皮脂も多い傾向があり、細くした鼻先が年月で丸みに戻りやすい面があります。そのため男性の鼻では、鼻先を細くする量を控えめにし、鼻筋とのつながりで印象を整える設計が向いています。
Q4何年かたって鼻先が下がってきたら、もう一度手術できますか?
鼻再手術で鼻先の支えを補い直せる場合は多くあります。ただ、前回の手術で使える軟骨が減っていることもあり、別の部位の軟骨が必要になることもあります。何を使えるかは診察で確認します。
Q5再手術を考えるのは、手術からどのくらいたってからですか?
一般的には、腫れと組織の硬さが落ち着く半年から1年ほど待ってから形を判断することが多いとされます。感染や大きなずれがある場合は、この目安を待たずに受診してください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「ブログを見ました」とひとこと添えて、正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送ってください。施術範囲の目安とお見積もりの考え方を、日本語でお伝えします(無料)。
LINEで写真を送って無料相談する※ 本コラムは自由診療(公的医療保険適用外)に関する情報です。手術の効果・回復には個人差があります。 掲載の症例写真はご本人の同意を得て掲載しており、腫れ・内出血などのリスク・ダウンタイムを伴います。最終的な術式・費用は診察のうえ決定します。

