ティアナ整形外科 TIANA Plastic Surgery
韓国 鼻整形 総合ガイド

韓国で鼻整形するなら、休みは何泊分いる?費用・経過・方法と抜糸

執筆・医師監修 チェ・ハンソク 代表院長8分で読める

韓国で鼻整形するなら、休みを何日取れば足りるのか迷っていませんか。

読んで気になったことは、そのままLINEで聞いてください。

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航空券を取る前に、ここだけ読んでみてください。

読み終えるころには、費用を左右する要素、術後の経過、方法による違い、帰国便の決め方が分かり、ご自分の休みと予算に合う組み方を選べるようになります。

こんにちは。ティアナ整形外科 代表院長のチェ・ハンソクです。

当院は鼻整形と鼻再手術だけを行うクリニックで、カウンセリングから手術・アフターケアまで私が1:1で担当します。LINEは日本語でやり取りできます。

腫れが引くまで滞在しようとして休みが足りなくなる組み方も、連休の最終日に帰国便を入れて慌てる組み方も起こりやすいので、この文章を書きました。

滞在の目安は7〜14泊で、最低7泊です。帰国便の基準になるのは腫れの引き具合よりも、7日目のギプスと外側の糸、14日目の鼻の中の糸という2つの日付です。

取れそうな休みの日数と今の鼻の写真をLINEに送り、「この休みで組めますか」と一言添えてみてください。

術後の経過は何日目に何が起きる?

手術後の数日、7日目、14日目、3週間以降で、できることが変わります。下の表のうち糸とギプスの日付は当院の目安、それ以外は英国NHSと米国形成外科学会が一般向けに示している目安です。

ティアナ美容外科の鼻整形の案内バナー(モデルイメージ)

時期 鼻の状態の目安 旅の予定への影響
手術後の数日 口呼吸になりやすい、少量の鼻血、鼻のこわばりやしびれ 外出は近場にとどめる
7日目 ギプスと外側の糸を外す 帰国できる最短の日
14日目 鼻の中の糸を外す ソウルで糸まで終える場合の帰国日
3週間ごろ 目の周りの内出血が薄れてくる プールを再開できることがある
4〜6週間 日常の動きに戻りやすくなる 激しい運動に戻る目安
半年〜1年 腫れが落ち着き、形が整っていく 写真が残る行事はこの先に

糸とギプスの日付は、手術の際に改めてご案内します。腫れの引き方には個人差があるため、当院では一律の期間をお伝えしていません。術後の経過写真を見ながら、私がご案内します。

もう一つ、知っておくと慌てずに済むのが朝の腫れです。米国形成外科学会によると、最初の1年は腫れが出たり引いたりして、朝に強くなることがあります。帰国してしばらくして朝だけ鼻が太く見えても、この範囲の変化であることは少なくありません。

何泊で帰国便を取ればいい?7泊と14泊の分かれ目

7泊は最短の組み方で、鼻の中の糸を日本で外す前提です。14泊はソウルで糸まで終えられますが、休みも宿泊も増えます。分かれ目は、帰国直後に人と会う予定があるかどうかです。

鼻整形の症例写真(鼻再手術・プロテーゼなし鼻整形・正面の術前術後)

症例(鼻再手術・プロテーゼなし鼻整形):正面、手術前(左)と術後2週(右)。施術内容:鼻の再手術、鼻筋シリコンプロテーゼ、鼻先(鼻中隔軟骨+保存肋軟骨)、わし鼻(ハンプ)修正、骨切り、垂れ鼻修正。効果・経過には個人差があります。腫れ・内出血・左右差・感染などのリスクがあります。ご本人の同意を得て掲載しています。

ティアナ美容外科の鼻再手術の案内バナー(モデルイメージ)

7日目に帰国する場合は、日本で抜糸できるように紹介状と手術証明書をお渡しします。日本で受診する医療機関は渡韓前に探し、紹介状を持って抜糸を受けられるか問い合わせておいてください。ソウルで抜糸まで待つか日本で抜糸するかの考え方も、団子鼻の例で別に書いています。

仕事や学校への復帰も計算に入れてください。NHSは仕事を最長2週間ほど休む可能性があるとし、目の周りの内出血は3週間ほど続くことがあるとしています。7泊で帰国して翌朝に出社すると、内出血が残ったまま人に会うこともあるわけです。

たとえば、夏に9連休を取れる20代の方だとします。到着の翌日に手術を受けられたとしても、7日目のギプス除去の後は連休最終日に帰国することになり、余白がありません。この場合、私なら前後に有給や休講日を1〜2日足せないかを先に考えます。14泊が難しくても、この数日で帰国後の余裕はずいぶん変わります。

来院から手術までの間隔は、予約の際に確認してください。関東から渡航する方は、関東発の日程の組み立て方も参考になると思います。

見落としやすいのが休診日です。当院の診療は平日10:00〜19:00、土曜10:00〜16:00で、日曜と祝日は休診です。韓国の祝日は日本と同じではなく、旧正月や秋夕の連休もあります。ギプスを外す日や抜糸の日が休診日に当たらないか、予約時に確かめてください。

飛行機についても一言添えます。米国CDCは、手術後の飛行は血栓のリスクを高めることがあるとし、胸部などの大きな手術では10〜14日あけるよう勧めています。鼻整形にそのまま当てはまる数字ではありませんが、帰国便を早めすぎない理由にはなります。

院長メモ

連休の最終日ぴったりに帰国便を入れる組み方には、私は賛成しません。ギプスを外した直後の鼻は、ご本人が思う以上に気になるものです。帰国してから出社や登校までに1日あるだけで、気持ちの余裕が変わります。

候補の連休について、到着できる日と戻らなければならない日をLINEに書き、「鼻の中の糸はソウルと日本のどちらで外す形になりますか」と聞いてみてください。

ここまで読んで「自分の鼻はどのタイプ?」と思った方へ。

正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送るだけで、院長が施術範囲の目安をお返事します。相談・お見積もりは無料です。

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いつの休みに渡韓するかは、戻った後の予定から逆算する

渡韓の時期は、出発できる日より、帰国後の予定で決めるほうが組みやすくなります。写真が残る行事があるなら、そこから半年以上さかのぼって手術日を考えます。

入学式や入社式、友人の結婚式、就職活動の証明写真。こうした予定の直前に手術を入れると、腫れが落ち着く前に写真を撮ることになります。夏休みの終わりに手術を入れる場合は、海やプールの予定を3週間後より先に動かし、部活やジムの再開は4〜6週間後を目安に考えてください。

韓国で鼻整形するなら旅行も一緒に楽しみたい、という方は、観光を手術の前に入れてください。手術後は鼻をぶつけないことを優先する時期で、人混みの多い場所は避けたほうが無難です。ショッピングも買い物袋を提げて歩く程度に抑える、と考えておくと予定が崩れません。

方法で滞在日数は変わる?

7〜14泊という目安は鼻整形全体のものです。方法ごとに日数をお約束することはできません。方法によって変わるのは、手を入れる範囲と回復の負担です。

  • 鼻フル整形:鼻筋(プロテーゼ)と鼻先(鼻中隔、自己または寄贈の軟骨)をまとめて設計します。
  • 団子鼻矯正(鼻尖縮小):鼻先の軟骨を寄せて細くします。詳しくは鼻先を細くする方法と選び方をご覧ください。
  • 切らない鼻先整形:切開を最小限にし、回復の負担が軽めです。ただ、切らない方法が向かない鼻と限界もあります。
  • 鷲鼻(ハンプ)矯正・骨切り:ハンプを削り、骨切りで幅を寄せます。
  • 鼻中隔延長・鼻柱形成:鼻先を下げ、高さや鼻唇角を調整します。

休みが短いから軽い方法にする、という選び方には注意してください。どれが合うかは、流行より骨格と悩みで決まります。鼻先だけを高くすると顔から浮いて見えることもあり、渡韓してから範囲が足りないと気づくのは避けたいところです。最終的なプランは、来院時の3D-CTと診察で決めます。

費用は何で変わる?

一律の定価はなく、次のような要素で変わります。航空券と宿泊は別にかかるので、滞在日数も予算の一部として考えてください。

  • 手術の範囲:鼻先だけか、鼻筋まで含めるか、骨切りを加えるか
  • 鼻の状態:軟骨の量、皮膚の厚み
  • 使う材料:プロテーゼの有無、軟骨の種類
  • 初めての手術か、再手術か
  • 滞在日数:7泊か14泊か

安く見えるプランでも、修正が必要になれば費用も渡韓の回数も増えます。この点は、休みの少ない方ほど効いてきます。最終費用は診察後に確定しますが、ご自分の場合の見当をつけたいときは、LINEに写真を添えて「私の範囲だと費用はどのくらいですか」と聞いてみてください。

帰国後に腫れ以外の症状が出たらどうする?

強い痛み、発熱、赤みの広がり、止まりにくい鼻血、息苦しさがあれば、様子を見ずに日本の医療機関を受診してください。そのときに手術証明書と手術の記録が手元にあると、状況を説明できます。

知っておきたいリスクと副作用

よくある一時的な反応は、口呼吸、鼻のこわばりやしびれ、目の周りの内出血、最初の数日の少量の鼻血です(NHS)。多くは時間とともに落ち着きますが、回復の早さは人によって違います。

まれでも知っておきたいのは、感染、傷の治りの悪さや傷あと、呼吸のしにくさ、嗅覚の変化、鼻中隔の穿孔、形への不満による再手術の可能性です(米国形成外科学会、NHS)。

一般に、鼻や周囲に感染や炎症があるとき、妊娠中や授乳中、持病の治療中や血液を固まりにくくする薬を飲んでいるときは、時期をずらすか、主治医と相談してから決めることになります。

米国CDCは、帰国後の合併症の治療が長引くことや、保険の対象外になることがあると注意を促しています。渡航前に、海外での手術後のトラブルが保険の対象かを確かめ、帰国後に受診できる医療機関の目星をつけておいてください。

実際の鼻の変化と術後何ヶ月の写真かは、ご相談の前にティアナの鼻整形症例ギャラリーでご覧いただけます。

休みの日付がまだ決まっていないときは?

連休が未定でも、相談は始められます。LINEに正面・斜め・真横の写真と、「この鼻だとどの範囲の手術になりそうですか」という質問を送ってみてください。写真がすぐに揃わなければ1枚からでも構いませんし、予約を決める前に質問だけしていただいても大丈夫です。韓国で鼻整形するなら、範囲の見当がつくと何泊の休みを探せばいいかも見えてきます。来院された際には、私が3D-CTと診察で鼻を確認し、合う範囲をご提案します。

よくあるご質問

Q1韓国語が話せなくても相談できますか?

LINEは日本語でやり取りできます。写真を送るときの質問も日本語で書いてください。

Q2ダウンタイムは何日と考えればいいですか?

腫れの引き方は人によって違うため、当院では一律の期間をお伝えしていません。術後の経過写真を見ながら院長がご案内します。一般的な目安としては、米国形成外科学会は最初の腫れが数週間で引き、形が整うまで最長1年ほどかかることがあるとしています。

Q3予約金はいつ案内されますか?

手術のご予約が決まった時点でご案内します。金額とキャンセル時の返金規定は、ご予約前にLINEで確認できます。

Q4他院で受けた鼻の再手術でも同じ日程で考えていいですか?

再手術も相談できますが、範囲は今の鼻の状態で変わります。今の鼻の写真と以前の手術の内容をLINEで送り、滞在の考え方を尋ねてみてください。

Q5土曜日に来院できますか?

土曜は10:00〜16:00に診療しています。日曜と祝日は休診なので、日程を組むときは韓国の祝日も確認してください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「ブログを見ました」とひとこと添えて、正面・斜め・真横の写真5枚をLINEで送ってください。施術範囲の目安とお見積もりの考え方を、日本語でお伝えします(無料)。

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※ 本コラムは自由診療(公的医療保険適用外)に関する情報です。手術の効果・回復には個人差があります。 掲載の症例写真はご本人の同意を得て掲載しており、腫れ・内出血などのリスク・ダウンタイムを伴います。最終的な術式・費用は診察のうえ決定します。